Amazonプライム会費が値上げして損するのか特典で考察してみた


2019年4月12日(金)、Amazonのプライム会員費が
年間だと従来の3,900円から4,900円へ1,000円値上げ
月間
だと従来の400円から500円へ100円値上げしました。

利用者はヤフーニュースや
Twitterのトレンドで知ったという人が多いのではないでしょうか。

本家からは利用者にメール等での事前告知はなく
突然のことに戸惑っているようです。

今回はAmazonプライム会員料金と
特典を振り返りながら今後についてお話したいと思います。

Amazonプライム値上げをヤフーニュースで知る

私もAmazonは利用していて
プライム会員になって9年くらい経っています。

しかし、Amazonから事前にメール等の告知はなく
ヤフーニュース(ねとらぼ)で値上げを知りました。

しかもねとらぼは
2019年4月12日の未明3時前にニュースにし、
(クリックで拡大します)

yahooはそれを受けて3時過ぎに取り上げています。
(クリックで拡大します)

私はその後6時過ぎに起きて
なにげにチュースチェックしている時に知りました。

そうこうしているうちに
トレンドで取り上げられ結構ザワつき、

本家からはなんの連絡もないまま
またしれっと値上げフローに入るんだろうなぁ…
なんて思っていたら

お昼前にメールが届きました。
(クリックで拡大します)

うん、やほーさん(というか、ねとらぼさん)に
教えてもらってて既に知ってたよ。
事後報告乙…。

多分、ニュースにならなかったら
しれっと値上げした改定料金で引き落とされても
気づかなかった人多数だと思います…。

Amazonプライムの値上げはいつから?

実は2019年4月12日(金)、すでに値上げされています。

しかし、これは

これから新規でプライム会員になる人
既存会員でプランを変更した人
(月→年間/年間→月などの変更)が対象
です。

既存会員でプラン変更しない限り、
2019年5月17日以降の請求から
改定後の会費が適用
となります。

年間会員で2019年4月更新の方が確認したところ、
3,900円での更新になっていましたので

年間会員は5/16までに更新の場合、
値上げ前の3,900円で更新です。

ということで、現プライム会員さんは
次の更新がいつになるか早速確認しましょう!

Amazonプライム会員更新日の確認方法

①Amazonトップページから「アカウント&リスト」クリック

②アカウントサービス画面に行くので「プライム」クリック

③左側にある次のお支払いの欄に
「●●(西暦)/◆◆(月)/▲▲(日)に、年会費¥★★(税込)をご請求予定です」
と出るのでその日が更新日となります。

上記画像の場合、
2020年の1月に新年間料金適用での更新になる
というのがわかります。

プライム会員の反応は?

・えぇ、マジかあ。
・辛い
正直痛い
・おいおいなんだってー

といった値上げツライ派もいれば

・仕方ないのかなぁ。
今までが安すぎた
月間約84円のコストアップ。
 ドリンク1本購入をやめたらいいだけなので、継続。
最終的には年会費1万円くらいで落ち着くんですかね??

値上げやむ無し、値上げしなかったのが不思議派の声が続々と出ました。

最初は送料無料から始まったプライム会員のサービスですが
今は結構いろいろな会員特典(サービス)が付いています。

Amazonで買い物することが多い場合は
新年間料金でも結構元取れると思いますが

いろいろな特典がありますので
ここで主な14特典を知っておきましょう!

Amazonプライム会員特典(サービス)内容主な14つ

①配送特典

いずれも商品にPrimeマークがあれば無料で利用可能。

通常配送
→いくら購入しても送料無料
 
当日お急ぎ便・お急ぎ便
→どれも無料で利用可能

お急ぎ便注文確定日から3日以内のお届け 
当日お急ぎ便注文確定日にお届け

予約商品
→発売日当日or前日にお届け

ラッシュ便
→注文当日or翌日特定時間までにお届け
 ※本州の一部のみ対応、プライム会員は通常300円かかるが
  無料キャンペーン中(終了時期未定)は無料で利用可能

というのを一覧にまとめたのがコチラ

プライムナウ

プライム会員かつ下記対象エリアが配送先なら利用可能。
ただし、専用アプリを利用して注文する必要があります。
対象エリアは下記。

利用可能時間
朝8時から深夜0時まで

時間指定
2時間ごとで指定可
一部エリアでは追加料金で1時間以内配送も可能
 
金額
最低購入額や料金は対象エリアによって異なるようなので
実際に利用する際に確認が必要です。

例えば、東京23区の場合は

・最低利用価格 → 2,500円
・2時間便 → 送料無料
・1時間以内配送 → 890円

という料金になります。

プライム・ビデオ

日本や海外のドラマ・アニメ・映画などを視聴することができるサービス。
Prime会員だと1話目が無料だったり
シリーズが全話無料だったりと結構お得です。
(クリックで拡大)

課金される場合は下記のような表示になります。
(クリックで拡大)

PCでも視聴可能ですし
専用アプリ入れれば移動時間で視聴も可能です。

Prime music

Prime会員なら100万曲以上聴き放題。
聴き放題サービスも他にあるのでそれらと比べると少なめに感じますが
メインにしなければ意外と聴ける曲はあると思います。

PCでも聴くことはできますし
musicアプリ入れて移動時間で聴くことも可能。

アプリ画面

Prime Reading

小説・ビジネス本・実用書・漫画・雑誌・洋書など
Kindle Unlimitedの中から数百冊を読むことが可能。

例えば雑誌のラインナップはこんな感じ(2019年4月現在)
クリックで拡大

漫画のラインナップ(2019年4月現在)
クリックで拡大

しかし、読めるものはそんなに多くないので
暇つぶし程度に読む程度かと。

Amazon Photos

プライム会員向けのフォト&ビデオストレージ

デスクトップ、タブレット、モバイルデバイス間で写真を表示して管理。
ウェブからでも、iOSやアンドロイドのアプリからでもアクセス可能です。

ストレージ容量は下記になります。

・フォトストレージ → 無制限
・ビデオストレージ → 5GBまで

定期おトク便

定期的に購入する商品を割引価格で自動的に届けてもらえるサービス。
配送は通常配送が適用。
登録料は不要でいつでもキャンセルが可能です。

割引率は10%から
配送頻度は1・2・3・4・5・6ヶ月から選択可能。

Amazonパントリー

食品・日用品など毎日使うものを必要な分だけ購入できるサービス。
パントリーBOXを使用するので1箱390円の手数料がかかります。

通常のAmazonで購入するより安くなっている商品がありますが
即日配送というわけではないので手元に届くまである程度時間はかかることも。

Amazonフレッシュ

生鮮・食品・飲料・お酒や日用品・雑貨まで
必要なものが1か所でお得にそろう会員制サービス。

商品価格は独自設定されたフレッシュ会員価格で
月額500円で利用可能です。
1回の注文につき6,000円以上で送料無料になります。

配送時間は午前8時から深夜0時まで
2時間ごとの時間帯から好きなお届け時間帯が選択可能。

パントリーのPrime Now版じゃないかと個人的に思っています。

対象エリアは下記。
クリックで拡大

プライム・ワードローブ

洋服・シューズ・バッグ・腕時計・ジュエリーなど
購入前に取り寄せて事前に試着できるサービス。

送料・返送料金無料で利用できます。
1回の試着は3点以上8点まで
試着期間は最長1週間

好きなブランドがあれば試す価値あるかもです。

会員限定先行タイムセール

通常より30分早くタイムセールに参加可能。

Amazonファミリー

登録するとおむつとおしりふきが定期おトク便で
いつでも15%OFFで購入可能。
さらにおむつやベビー用品の限定セールへのご招待など特典多数のサービスです。

Prime pets

登録すると対象ペット商品がいつでも10%OFFで購入可能。

Twitch Prime

Twitchが提供するTwitch Primeと連携可能
毎月の無料ゲームコンテンツ、
Twitch Channelの購読などがあります。

その他

ここで挙げた14つ以外にも会員特典(サービス)はあるので
詳細はコチラをご覧くださいませ。

どうしたら新年間料金(4,900円)の
元を取れるか考えてみた

①買い物

①1,999円までの買物を年13回以上する
 →月に1回以上注文すればOK

②2,000円以上の買物でお急ぎ便を年10回以上する
 →10ヶ月だけ月1回注文すればOK(2ヶ月は買い物しなくてもOK)

③2,000円以上の買物で当日お急ぎ便を9回以上する
 →9ヶ月だけ月1回注文すればOK(3ヶ月は買い物しなくてもOK)

意外と少ない買物頻度で元取れたりします。

②PrimeVideoで見たい作品をPrime特典で課金無しで視聴

通常はDVD購入したりレンタルしないと観ることができないと思えば
課金無しで見れる作品があれば是非観ることをおすすめします。

プライム年会費について個人的な意見

米国AmazonのPrime料金は2019年4月現在
年間119ドル(約13,330円)、月間12.99ドル(約1,455円)です。

この金額になったのは2018年。

一方、AmazonJPは2007年にプライムを開始してから
今回(2019年4月)まで値上げはなく
(配送料の値上げはありましたが…)、

最初は配送料だけの特典だったのに
いつの間にか特典(サービス)は増えました。

他の特典(サービス)利用頻度を振り返ると
パントリーはここ数年でたまに利用した程度、

プライム・ビデオやPrime musicを使い始めたのは
ここ数ヶ月ですが

私は書籍・雑誌・コミック・CDなどを購入することが多く
年100回以上Amazonで注文していたので
送料だけで年間料金の元は遥かに取れていたと思います。

そして新年間料金(4,900円)で利用したとして
月額換算すると408円

私が利用する買物での配送料金と
PrimeVideoだけでもお得だなと思います。

プライム会員特典をどう利用するかにもよりますが

Amazonを利用して買物をすることが多い場合
それだけでプライム会員でいることのほうが値上げしても
まだまだ元は取りやすいです。

その他のサービスはオプションで付いてきていると思えば
プライム会員でいることはそんなに悪くないかと。

見たかった過去のドラマやアニメ特撮なんかは
PrimeVideoの課金なしで結構見れます

また、スマホで写真を撮ることが多ければ
Amazon Photosのストレージが無制限で利用できるので
利用するのもいいと思います。

終わりに

いかがだったでしょうか。

今回のAmazonプライム会費値上げで
いろいろな意見はあると思いますが

米国Amazonに比べればまだかなり安いですし

Amazonで1,999円までの買物を
年13回(月1回以上)すれば元は取れます。

Amazonで買い物する頻度が高い方なら
まだプライム会員として特典を利用する価値はあるのではないでしょうか。

Amazonをどう利用するかによって
年会費を払ったほうがいいか否か変わってくるので
今一度Amazonを普段どのように利用するか
振り返るといいと思います。

以上、「Amazonプライム会費が値上げして損するのか特典で考察してみた」でした。

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