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笑点司会交代で歌丸からまさかの春風亭昇太へ!新メンバー予想

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一度でいいから見てみたい、女房がへそくり隠すとこ

の名言でお馴染みの桂歌丸師匠

2006年に先代の三遊亭圓楽師匠から司会交代して10年

笑点も2016年5月に『笑点』が放送開始50周年を迎えることを受け
2016年5月22日の笑点スペシャルの生放送を以って
桂歌丸師匠が司会を勇退されました。

で、後任を最後に生指名したのですが
指名されたのがまさかの春風亭昇太師匠

巷では予想外の抜擢に驚愕していますが
今回は笑点と新司会の昇太師匠についてお話します。

笑点とは

日本テレビ系列で1966年5月15日から毎週日曜日夕方に放送されている演芸バラエティ番組

番組開始当初から1996年3月までは、演芸と大喜利の間に「談志とゲスト対談」など
司会者が務めるコーナーが存在し(または演芸ゲスト2組で2コーナー)、
長らく3部構成でありましたが1996年4月以降は番組本編を演芸と大喜利の2部で構成
しています。

歴代司会者には7代目立川談志、三波伸介、5代目三遊亭圓楽、桂歌丸(敬称略)がいます。

司会勇退をした桂歌丸師匠とは

演芸番組『笑点』(日本テレビ)の放送開始から大喜利メンバーとして活躍し、
2006年(平成18年)5月から2016年(平成28年)5月22日まで同番組の5代目司会者を務めました。

公益社団法人落語芸術協会会長(5代目)。

当初は新作落語中心でしたが、近年は
廃れた演目の発掘や三遊亭圓朝作品など古典落語に重点を置いて活動
しています。

近年は急性腹膜炎・肺気腫・慢性閉塞性肺疾患・帯状疱疹・腸閉塞などのため入院することが多く
また入院生活により脚の筋肉も落ち正座するのが大変苦しい状況になったこともあり
司会就任10年目及び笑点50周年の節目とし笑点の司会を勇退することを決断しました。

後任司会者の春風亭昇太師匠とは

レギュラー前は若手大喜利に出演(レギュラー就任後も若手大喜利司会を担当)しており
1997年2月23日(第1552回)に演芸ゲストとして出演、
1998年7月26日(第1625回)は大喜利の代理座布団運びを担当していました。

大喜利メンバーの加入時年齢では、4代目三遊亭金馬の41歳を抜いて歴代最高齢(46歳)
となります。

特徴としては喋る途中で呂律が回らない、舌を噛むという師匠柳昇と同様の欠点があり、
「カミカミ王子」を自虐ネタとしています。

しかし一方では6代目圓楽(前名楽太郎)が率いるブラック団の一員として団長の6代目円楽以上に
毒のきつい歌丸罵倒ネタを時折言い放つこともありました。

因みに芸歴としては

1982年に春風亭柳昇に弟子入りし、春風亭昇八と名乗ります
(前座名は柳昇の8番弟子であることに由来)。
1986年9月に二つ目に昇進、春風亭昇太に改めます。
1992年5月に席亭推薦により抜擢にて真打昇進します。

なぜ昇太師匠が司会者後任に選ばれた?

これはメンバーの若返りを狙っていると思います。

昇太師匠は現在56歳ですが
前々任司会者の5代目圓楽師匠は勇退するまで23年司会を努めました

他の大喜利メンバーも
小遊三・好楽師匠が69歳、木久扇師匠が78歳、6代目圓楽師匠が66歳、たい平師匠が51歳です。
主要メンバーはもうすぐ70代突入したり80代目前です。(2016年現在)

長寿番組ということを考えて
頻繁に司会者を変えたくないという制作サイドの思惑
があると思います。

後任は大半が圓楽師匠だと思っていたようですが
圓楽師匠は回答者として活きるタイプ。
他のメンバーを弄ったり司会者に毒を吐いてこその方です。

木久扇師匠は歌丸師匠と歳が近いというのと司会者として
メンバーを仕切るのはちょっと向いていないボケパートメインの方。

小遊三師匠は圓楽師匠と同い年ですが司会者になったら暴走できなくなりますし
ずっと回答側で暴走していたい方。

たい平師匠は前任のこぶ平師匠の位置づけとなっているので司会者にはならない方。

消去法ですが
昇太師匠は若手大喜利を放送していた頃には大喜利メンバーの1人として出演していたことがありますし
1990年代後半に入ってからは大喜利下剋上(若手大喜利)の司会を務めるようになっていますので
司会経験は長いです
(『BS笑点』→『笑点Jr.』での総合司会につながっています)。

畑は違いますが司会経験があるというところで
司会をしても大丈夫だろうという判断で指名されたのではと思います。

ネットの反応

・えええええええええ昇太マジ
・いくらなんでも若すぎる
圓楽じゃないのかよ(´・ω・`)
・マジか?!
大穴すぎるだろ
・他の人だとすぐ死ぬ可能性があるからかな?
いじりやすい…から?
昇太は笑点と結婚したんだ
・ひょっとして初めてじゃねぇか?独身司会者
落語協会の派閥の力が働きました
・もう見ないww
長期政権狙いだな
・まぁ、悪くはないと思う
・もともと笑点自体が若手の落語で始めたんでしょこれでいいんじゃね?
・マジ泣いてる小学生の頃から今でも昇太好きだから

私も後任は6代目圓楽師匠かと思っていましたよ…

昇太師匠がいた回答者枠の新メンバー予想

若返りを狙っているならやはり30-50代の噺家さんではないかと思います。
勝手に予想してみました!

春風亭昇々

1984年生まれ。現在巷でイケメン落語家と言われています。
「女子大生が選ぶ!イケメン落語家ランキング」で過去には2年連続で1位獲得してますし

現在二ツ目で彼の師匠は昇太師匠ですからねー
でもまだ若すぎるかなぁ

柳家三三(さんざ)

1974年生まれの10代目柳家小三治を師匠に持つ二ツ目の落語家。

映画「しゃべれどもしゃべれども」(平山秀幸監督、佐藤多佳子原作)では
落語家役で主演した国分太一(TOKIO)に稽古をつけました

滑らかな喋り口をしており、講釈物、怪談物などジャンルを問わず客を話に引き込む技量が凄いです。
特に『鰍沢』『乳房榎』といった緊張感のある大ネタは鉄板でゾクゾクします。

最早希望に近いのかの知れない…

最後に

歌丸師匠は子供の頃から日曜の夕方いつも見ていました。

5代目圓楽師匠、小遊三師匠、好楽師匠、木久蔵師匠、歌丸師匠、楽太郎師匠、こん平師匠

という最強面子で長期に渡り視聴していましたからね…

歌丸師匠が圓楽師匠に毒を吐いたり
楽太郎師匠が歌丸師匠をdisったり
それを受けて歌丸師匠が楽太郎師匠をやりこめたり

そういうやりとりが面白かったんですよね。
落語はわからないけれど子供なりに面白く見ることができていました。

でも時は流れて変わらないなと思っていたのは錯覚で
過去の画像とか見るとやっぱり歳を取られているんだなと感じました。

歌丸師匠、今までありがとうございました。お疲れ様でした。
終身名誉司会者として「もう笑点」など笑点に関わっていくとのことなので
まだまだお元気な姿を見せてくださいね。

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