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小林麻央をなぜ最近見かけなかったか。理由は進行性乳がんだった!

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ここ一年表舞台に顔を見せていなかった

市川海老蔵さんの妻小林麻央さんですが

2016年6月9日(木)の15:00
夫の市川海老蔵さんが行われた会見により、
進行性乳がんだと発表されました。

先日乳がんで亡くなった声優である水谷優子さんの記事を書きましたが
小林麻央さんは進行性なのでかなり深刻な状況です。

今回は進行性乳がんについてお話します。

進行性乳がんって何?

進行性乳がんとは

転移性乳がんのステージ4

もしくは

局所進行性乳がんのステージ3

のことで炎症性乳がんのことを指します。

局所進行性乳がんは聞き慣れない言葉ですが

これはしこりの大きさよりも、
癌がどこまで進んでいるかによって判断されるもの

胸骨横の脇のリンパ節や乳房の広範囲に広がっている状態の癌のこと
を指します。

ステージ4になると
鎖骨の上のリンパや骨、肝臓や肺などの臓器や、胸から離れた場所に転移がみられます。

乳がんの種類にはホルモン受容体を持っていないものと持っているものがあり
持っているタイプは
女性ホルモンと乳がん細胞内の状態が結合して細胞分裂が促進されてしまい

どんどん増えてしまいます。

ホルモン受容体との関連について

ホルモン受容体とこれまた聞き慣れない言葉が出てきましたが
ホルモン受容体とはそのホルモンだけに合致できるレセプターのことです。

女性ですと
女性ホルモンのエストロゲンというホルモンに合致するものはエストロゲン受容体
プロゲステロンというホルモンに合致するのはプロゲステロン受容体
となり
それぞれのホルモンに受容体があります。

ホルモンは血液の流れに乗って体内にめぐらされています
そのホルモン受容体のある細胞にだけホルモンが作用するという仕組みです。

そしてエストロゲンは子宮内膜と体全体にその受容体を持っており
乳がん細胞にはエストロゲン受容体を持っているものが多いので
がん細胞の標的になりやすいのです。

しかも進行性乳がんというものはホルモン受容体を増殖させるタイプですので
エストロゲンやプロゲステロンの分泌でがん細胞が増えてしまいます。

進行性乳がんの治療方法は

局所進行乳がんは手術が困難であり、
体のどこかに微小転移(目には見えない小さな転移)を伴う可能性が高いので
主に薬物療法を行います。

薬物療法を行って乳房のしこりや腫れていたリンパ節が縮小した場合には、
放射線療法や手術などの追加を検討します。

小林麻央さんの現在の状態

夫である市川海老蔵さんが会見で

ステージを問われると「比較的深刻」と言っていました。

1年8ヶ月前(2014年秋ごろ)に受けた人間ドック
発覚したということなので
そこから現在まで治療を行っているということは

ステージ3~4(末期)の可能性があります。

ネットの反応

・え…今知った
・まだ若いのに乳がんが進行しているとかニュースで見てて辛い…
・若いのに頑張って欲しい
・若いし、進行性だって言うしかなり危ないかもなあ
・もうそっとしてあげて
皆さん、検診行きましょう!
・小林麻央と千野志麻勘違いしてたわ

終わりに

同じ女性としてがんという言葉はちょっと
見過ごせないものです。

乳がん以外にも初期症状がまったくない子宮頸がんもありますし
年に1回でも婦人科検診を受けることをオススメします。

受けておくだけで本当に早めに対処できるので

女性の皆さんは「自分はがんなんて関係ない」
など思わずにどうか検診を受けてください。

小林麻央さんが一刻も早く回復されますよう
心よりお祈り申し上げます。

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